ひとりごと

アラフォーからアラフィフへ片足突っ込んだ独身40女。
未だ1人で生きて行くことに腹をくくれないこじらせ女のひとりごと。

神頼み〜戸隠編④〜

中社から次に向かったのは火之御子社。

バスで行くには中途半端なとこにあるし、何よりバスが1時間に1本しかない。

中社から宝光社まで徒歩20分とあったから、途中にある火之御子社はそれほど時間もかからないだろう。と踏んで、歩くことに。

しかし…歩いてる人が見当たらない。

道もどんどん寂しくなる。

方向を指示する看板を頼りに進むと、神道なる看板。

素直に入って行くと舗装もされてないあぜ道のような道が続く。

場所は山の中、熊が出そうな道。

不安と心細さで目的地に向かい走ってる私。子供みたいだ…

なんとか火之御子社に到着。

田舎にある寂れた神社の印象。

九頭龍社もそうだったが、ここは縁結びの神様らしい。

しっかり良縁祈願。

御神木である夫婦杉を写真に納め、次の目的地、宝光社へ。




ついにラスト。

歩道の狭い県道を徒歩で下り、10分くらいで到着。

帰りのバスの時間を調べてお参り。

歩き疲れもあったろうが、ここの石段はキツかった。





息は上がるし、汗もすごい。

中社ほどではないが、立派な社殿。

お参りを済ませて、社務所へ向かい御朱印をいただく。

ここの神社も奥社同様、神主さんが1人でやっていて、しかも高齢。

さらに社務所のない火之御子社の御朱印も請負ってるから二社分の御朱印を求める人も少なくなく、かなり大変そう。

でも、私も来たからには御朱印を貰わないわけにはいかない!

並ぶこと数十分。

なんとか、五社の御朱印をコンプリート。






結局、寸での所でバスの時間を逃すも、五社巡りをした私を神様は見捨てなかった。

中社からもう1本、別ルートで長野駅に向かうバスがあり、5分もしないうちに到着。

無事に乗車することができました。

ただ、時間は既に15:30を回っている。

善光寺見学は完全にアウト。

でも、転んでもただでは起きません。

善光寺見学は次の機会にするにしても、参道の店だけでも見ようと決意するのでした。